あなたが欠点だと思っていることも、実は素敵な才能かもしれません

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こんにちは。川中です。

昨日は自信がなかった頃の私が自己肯定感を上げて色々なことに挑戦できるようになった頃を振り返ってみました。

特にネガティブ思考が強くて、そんな自分を責めてしまう人に責めなくても大丈夫。

と思って頂けると思いますので、ぜひ読んで頂きたいです。

自信がないと感じているのは実は才能の塊なのかもしれません

もしかしたら、あなたは

「自分には〇〇がない」

「〇〇ちゃんには〇〇だけど、自分はそうでない」

と思ったりしていないでしょうか?

一見するとマイナスだと思うことも、実は素晴らしいあなたの才能かもしれませんよ。

なぜなら、あなたがマイナスだと思っている事は「見方・捉え方」(解釈)を変えればあっという間にポジティブにも才能にもなるからです。

私の事例ですが、過去の私は、

「どんなことも一人で頑張ってしまう」

「周りの人のことがいつも気になってしまう」

「出来ない焦りが強い」

という自分の部分をマイナスに捉えて、とても残念に思っていました。

けれど、今はそう思う自分のことを何とも思っていなくて、ネガティブな部分が見えても何も思わなくなっています。

なぜ、そんな風に思えるようになったからというと、ネガティブな自分に丁寧に向き合って捉え方を変えたからです。

あなたの才能は誰かを救えることができるのかもしれません

「どんなことも一人で頑張ってしまう」     →「強さがあり、軸がぶれていない」

「周りの人のことがいつも気になってしまう」  →「人に配慮できる思いやりを持っている」

「出来ない焦りが強い」            →「向上心があり、意欲的」

どうでしょうか?

このように「見方・捉え方」(解釈)を変えると、欠点だと思っていたことも、素晴らしい才能に変化していませんか?

新しい技術や能力を身につけなくても、新しく気付いた才能を見るとなんだか嬉しくなりませんか?

ここに気付いたら、次はあなた自信がこの新しい才能を素直に受けれて頂きたいです。

例えば、理解力があることが分かったら、他人を理解することに使ってみる。

集中力があることがわかったら、自分がやりたいことにその能力を使ってみる。

などです。

あなただけの才能を上手に活かしながら、たった一人だけのあなたを表現していきませんか?

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