自分に自信がなく「私は印象が薄い」と思っている人が「また会いたい」と思われるために頑張らずに出来る工夫

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こんにちは。川中です。

自信を持ったり、自己肯定感や上げる為について発信を続けていますが、ふと立ち止って、

「自己肯定感って何かな」

「自信ってどういうものかな」

と改めて考えることが多いのですが、最近は周りの方から認められることによって自信や自己肯定感が上がるな。

と思う機会があり、今回は周りの方からの印象をよく思ってもらえたり、「また会いたい!」と思ってもらえるポイントをお伝えします。

私の経験ですが、化粧品販売のお仕事をしていた時に店舗を責任者として任せて頂いた時に、周りの方から「頼りになる」「信用してます」と言われたときは、何とも言えない嬉しく、充実した気持ちになったことを思い出しました。

確実に、自信もあって自己肯定感も高かったと思います。

相手に一瞬で好印象を持ってもらうパーツは?

これは視線のことです。

あなたは目を見てコミュニケーションを取れていますか?

人は本能的に目を中心に相手を追い、視線の先から相手の情報を読み取ろうとします。

「目は口ほどに物を言う」と言うことわざ通りですね。

自信がない人ほど視線を避けます。

一方で過剰に見つめすぎる場合も「疑わしい」「何かあるのではないか?」と思われてしまう場合があります。

見つめすぎず、そらし続けず、視線を動かしすぎない様にコントロールできると良さそうです。

どんな人でも大勢の中でも印象に残る人になれる

あなたは大勢の中でも印象に残れている人になれていますか?

初対面でも印象に残る人になれたら、また会いたいと思われて、次に会った時に話しかけてもらえたりと良い展開が待っているかもしれません。

大勢の中にいても、印象に残る人とそうでない人の違いをお伝えします。

それは、「相手に寄り添った一言を伝える」です。

これは、実体験の話なのですが、会社に訪問に行った時に、同席していた同僚が帰り際に

「お茶ご馳走様でした。とても美味しかったです。」

と先方の会社の方に伝えていたのです。

私は、凄い気遣いが出来る方だなと思い、衝撃を受けた経験がありました。

この衝撃が記憶に残り、先方の会社の方もおそらく好印象を受けたのではないかと思います。

凄いことをしなくても、無理して伝えなくても良いのです。

あなたが感じた気持ちを相手に伝えたり、

「雨で足元が滑りやすいのでお気をつけくださいね」や

「今日は寒いので、体調を崩さない様に過ごしてください」

などの「相手に寄り添った一言」言える人は人の気持ちを開かせる力があります・

良いことを言えば良いと言うことではなく、この寄り添う一言を伝えることで、

人間関係をよくする大切なものになると思います。

いかがでしたか?

基本的なことかと思いますが、この当たり前のことができる人と、そうでない人の差が印象に残る人の違いになる場合があります。

あなたが感じる「またあの人に会いたい」と思う人はどんな人なのかを想像してみてくださいね。

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