明日の着る服が決められない時は自己肯定感が低くなっているサインかもしれません

自信について

こんにちは。川中です。

自己肯定感が低い時は、なぜか些細なことが気になってしまいます。

例えば、忙しいのに洋服を選ぶのに時間がかかるのにいまいち、ランチのご飯をなかなか決められない、なんだかタイミングが悪い。

こんな時もありますよね。

ただ、こんな感じが続いてくと、更に自己肯定感が低下していきます。

この事を友人の美容師さんと話していた時に、その友人が凄いアイディアを教えてくれました。

それは

「私は毎日、明日着る洋服は前日の寝る日に靴まで全部揃えてから寝てるよ」

と教えてくれました。

なるほど!とても感心しました。

実は、「毎日の服を選ぶ」という行為は、意外に負担が大きい作業なのです。

著名人の中にはいつも同じ、いつもグレーのシャツなど、同じ洋服を着ている方もいます。

友人を真似して、前日の夜に次の日に着る服を決めてみました。

すると、無駄に悩む時間が減り、気持ちに迷いがなく過ごすことができました。

これは自己肯定感を下げることなく1日をスタートさせることができそうです。

あなたにも是非行ってみてほしいです。

前日に、洋服を揃えておくのも良いですし、もし忙しいのであれば1週間分の着る服のコーディネートを揃えるのも良いかもしれません。

クローゼットに7本のハンガーを入れておいてそこに洋服をかけて、着替えの際に洋服を取り出すだけです。

なんとなく選ぶ服で1日をスタートさせるよりも自分で選んだ納得のいく服装で1日をスタートさせると自己肯定感が自然に高まり、ワクワクして出かけられると思います。

是非行ってみてくださいね。

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