メークで相手に与える印象を自分で変える魔法の方法(チークとパーソナルカラー編)

自信について

こんにちは。川中です。

以前、相手に感じてもらいやすい印象をメークでコントロールしていきましょう。

というブログでメーク用品の質感と眉の描き方の方法をお伝えしました。

今回はチークの入れ方、自分に合う色を知ることの大切さをお伝えします。

私は以前、自分に合うメークや色を知ることで、自信を持てる事ができました。

自信を上げる原因や理由は1つではないけれど、自分が「いいな。」

と納得できる環境を作れるのはメークの醍醐味かと思います。

是非参考になれたら幸いです。

ここでお伝えするメークは、日常のメイクです。

あなたが自分の力で自分を演出出来るようになると、きっといつもの自分とは違う自分を感じられると思います。

チークの入れ方をお伝えしていきます。

チークは肌に血色をよく見せることができます。

基本的には健康的な印象で華やかさが強調されますが、入れ方によって見せ方を変えることができますので、是非参考にしてみてください。

【チーク】

・円型→可愛く子供っぽく優しく明るく元気な印象になります。

・楕円型→知的、クール、エレガント、シャープ

・長方形→元気、健康的、明るくチャーミング

こんな感じでチークを入れてみると印象がガラリと変わります。

是非チークの入れ方で変化を楽しんでみてください。

あなたは自分に似合う色は分かりますか?

最近ではパーソナルカラー診断というのが流行っているので馴染みやすいのかと思います。

このパーソナルカラーというのを知っておくと、血色がよく見えたり、明るく見えたりしますので、ご自分のカラーを知っておくのがおすすめです。

これはプロの方に見て頂いた方が確実ですが、これは人が生まれつき持っている肌、瞳、髪の色を見て決めます。

すると、その人が本来持つ、外見的な良い面が引き立ち、その人らしさを表現できます。

・ブルーアンダートーン…髪→真っ黒・暗いブラウン、瞳→暗いブラウン・真っ黒、肌→青みのピンク・ローズベージュ

・イエローアンダートーン…髪→明るい茶色、瞳→ライトブラウン、肌→イエローベージュ・ピーチピンクがかかった頬

是非ご自分の状態を見て自分のトーンを知ってみてください。

自分のトーンを検索すると自分に似合う色が分かってきますよ。

自分に似合うベストな色を見つけて、あなたの自信になるきっかけになると良いなと思います。

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